フードファー交換

フードの毛皮をリフレッシュ交換

クリーニングトラブルのフードファー交換。毛皮をご自分で洗濯してしまったり、クリーニングの際の失敗で、フードの毛皮や襟などに縫い付けてあるラクーンやフォックスなどの毛皮部分が縮んで硬くなってしまった等、問題を抱えている方はいらっしゃいませんか??ユーザー様 クリーニング店の方などからよくご依頼をいただきます。こちらの画像だけでは分かりにくいですが、実はこんなに縮んでしまったんです。


製作前に色や風合いなど画像でご案内いたします。毛皮の取り付け方は様々で直接縫い付けてあるもの、ファスナーやボタンで取り付けできるもの、裏地が有ったり無かったり。毛皮の種類、使用量、取り付け方法によって料金は変わってきます。お困りの方は是非ご相談ください。

 

関連ブログ記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。