
N-3Bにリアルコヨーテファーを付ける
白いフェイクファーの付いたN-3B そのフェイクファーを外して、本物のコヨーテの毛皮を付けました。
使用分量(幅)である程度ボリュームは調整できますが、基本的に元々のフェイクファー同様の幅でお作りします。結果、かなりの迫力になることが多いです。
本体フードの周囲から寸法を取り、型紙を作り形状に合わせたものを裁断し、裏面に布地を付けたものを元の位置に直に縫い付けます。本体同様に、毛皮は洗濯できませんので、後のクリーニングの際にはファーを外す必要がありますが、裁縫のできる方であればご自分でもできるかもしれません。
フードファー原料の販売なども有るようですが、ご自分のにばっちり合うものは中々ないと思います。お持ちのジャケット等のアイテムにピッタリなものをお作りします。是非お問い合わせください。
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